嗚呼、やんぬる哉。

雲の如く、流れ歩む日々よ。

拝啓、いつかの君へ

こんにちは、おーわ・ま。です。

 

今日は東京ビッグサイトで行われる展示会の、クライアント様の搬入日でした。

デカくて重くて見慣れない機械をクライアント社員様と運送業者様とで運び入れ、

パソコンを繋ぎ理解不能な画面で設定をしていました。

理系って格好良いよね!

 

特に、理系でイケメンで背が高くて声が渋くて出世コースに乗ってるIさんは、一つくらい僕に譲るべき。

 

機械セッティングも終わり、次の予定へ移動中、コンビニエンスなストアーへ寄りました。

赤と黄色の看板が目立つ、パンが美味しいことに定評のあるストアーですね。

 

店内では、リクルートスーツ姿の就活生がコピー機と格闘していました。

僕が就活生だったのはもう5年くらい昔のことですが、彼等を見かけると無条件で応援したくなっちゃいます。

日本テレビの日曜ドラマで放送中の「ゆとりですがなにか(脚本:宮藤官九郎)」では、AKB48島崎遥香さんが悩める就活生の女の子を好演していますね。

 

就活生の皆さんは大抵同じようなことで悩んでますから、それが社会に認知されて心の負担が少しでも軽くなることを願います。

頑張れよー、僕みたいな適当な会社員にはなるなよー。

 

ところでその就活生、あまりコピー機に慣れていないのか、どうも設定が上手くいってない様子。

何度かプリントアウトしては、合点のいかぬ様子で2枚の紙を見比べていました。

 

プリクラが堂々と貼られた履歴書を。

 

えーっ!?

そういう就活生って、都市伝説じゃねぇの!?

 

で、まぁ、考えてみたんですが。

皆さん、履歴書って、どうやって書いてました?

PC入力の是非は未だに就活生を少なからず悩ませる「罠」ですし、写真欄にプリクラというのも、正当な理由があれば「武器」かもしれません。

 

PC入力に関して、僕は「どうでもいい」です。

仕事上で文字を書く機会も減っている 現実も考えると、むしろ読みづらい手書きよりはPCで入力した履歴書の方が読みやすいと考えています。

もちろん、綺麗な字を書く方や、自由なレイアウトでスペースを活用したい方は手書きウェルカムです。

 

で、写真欄にプリクラが是か非かと言うと・・・

まずプリクラのメリットとしては、就活生が(別人かという勢いで)キレイに映ることが挙げられます。

そしてそれが、「別人のように見えて選考評価に影響を与える」ことはなかなか良しとされないでしょう。

つまり、返ってデメリットになっています。

色味を補正して目を大きくして背景を明るくして・・・でもこれって、写真屋さんでもやってますよね?(程度は全く違いますが)

就活生側も「私はより可愛く映りたいのでプリクラを使います!」という確固たる信念があるのかもしれません。

 

別人のように見えても構わない、むしろ良い!という職種ではどうでしょうか?

これは正当なプロモーション、実際に働くことを見据えたしっかり者になります。

では考えてみましょう。

実物と別人レベルで魅力が強調された就活生が評価される職種を。

 

まず「社内外の人と会い、外見が心象に影響を与える」職種が省かれます。

それはそうでしょう、どう考えても容姿は「学歴」「実績」「コミニュケーション力」「コネクション」などに並ぶ正当な武器です。

なのでそれを偽って選考に望むのは、学歴詐称と同等の問題があります。

早々にこの時点で、営業職・アナウンサー・キャビンアテンダント・金融機関の窓口業務・オフィスの受付嬢など多くの職種が脱落しました。

 

実際に会うのではなく、プリクラ(を含むイラストレーターなどで加工済み)の画像だけが出回る仕事が好ましいですね。

 ・・・リアルのイベントには顔を出さない、ブログで人気を集める声優やネットアイドルはどうでしょうか?

アカウントの写真はもちろんプリクラ、記事の中で姿を出す時は加工済みor顔の一部しか出さない。

これなら、プリクラで自分の魅力を引き出すことが有効だと言えるでしょう!

 

問題なのは、その人達、就活しねぇってことですかね。

 

色々と考えてみましたが、履歴書にプリクラで押し通すのは難しいかもしれませんね・・・