嗚呼、やんぬる哉。

雲の如く、流れ歩む日々よ。

家族会議をする

つい後回しになってしまっていた実家往訪。

話さないといけないことは山積しているはずなのだが、家長からして先送り体質気味なのだから仕方ない。

 

概ね予定通りの時間に到着し、母と他愛もない話をしながら父の帰りを待つ。

帰ってきた父がまず気にしたのは、僕が車で来たのか電車で来たのか、ということ。

そう言えば車で帰ることが続いていたから、 一緒にお酒を飲む機会も減っていた。

ちょうどいい、今回の議題には多少のアルコールも必要だ。

 

非常に珍しく帰省予告なんてしたものだから、父も母もどことなく身構えている様子。

そしてしきりに「彼女は何故来なかったのか」と訊いてくる。

・・・なるほど、結婚報告と勘違いしているか。

それはそうだ、誰でもそう思う。僕が父親でもそう思う。すみませんお待たせしています。

 

本題に入る前に話すことが沢山あったので、予定していた帰宅時間はおおいに過ぎてしまった。

そして父はおおいに酔っ払ってしまった。

父母のリアクションは予想通りで、まぁ今更反対も賛成もされない。それでいい。

 

父と次男がきちんと勤めてくれているから、母と長男はやりたいことが出来る。

そういう家族でも、いいんじゃないか。