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嗚呼、やんぬる哉。

雲の如く、流れ歩む日々よ。

何週間フレンズ?

こんにちは、おーわ・ま。です。

皆さんは友達っていますか?
僕は何人かいると言い張ってます。

通常の「知人」「同じクラスの人」「職場の同僚」より親しい人のことを「友達」と呼称すると思いますが、その線引きってどこにあるんでしょうか?

感情の問題ですし、場合によっては、自分にとってはただの知り合いなのに、向こうは大親友だと位置付けているかもしれません。
小学生から高校生くらいだと、「クラスメイト」はイコール「友達」か?という疑問もあります。
たまたま同じ教師の元で学んでいるからと言って、全員が全員親しいとは限りません。


電車の中で見掛けた女子高生も、なんだか不思議な距離感でした。
同じ高校の制服、同じような髪型(前髪パッツン)、同じような眼鏡、同じようなマスク。
眼鏡の奥の目しか見えないので、まぁ、パット見は同一人物に見える
そしてイヤホンを片耳ずつ付けて、楽しそうに音楽を聞いています。
まさに仲良し!親友オブザ親友!!ニコイチ!!!愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない!!!!
女の子同士はこういうラブラブっぷりな友情が成立するからいいですねー。

女の子A「ヤマギシさんの好きな曲ってうちも全部大好きだよ~(みゃは)」
女の子B「そう言ってくれるサカモトさんだから私も大好き~」

いや、お前ら、名字呼びなの?

何故そこだけ余所余所しいのか。
女の子の友情って、不思議です・・・。

拝啓、いつかの君へ

こんにちは、おーわ・ま。です。

 

今日は東京ビッグサイトで行われる展示会の、クライアント様の搬入日でした。

デカくて重くて見慣れない機械をクライアント社員様と運送業者様とで運び入れ、

パソコンを繋ぎ理解不能な画面で設定をしていました。

理系って格好良いよね!

 

特に、理系でイケメンで背が高くて声が渋くて出世コースに乗ってるIさんは、一つくらい僕に譲るべき。

 

機械セッティングも終わり、次の予定へ移動中、コンビニエンスなストアーへ寄りました。

赤と黄色の看板が目立つ、パンが美味しいことに定評のあるストアーですね。

 

店内では、リクルートスーツ姿の就活生がコピー機と格闘していました。

僕が就活生だったのはもう5年くらい昔のことですが、彼等を見かけると無条件で応援したくなっちゃいます。

日本テレビの日曜ドラマで放送中の「ゆとりですがなにか(脚本:宮藤官九郎)」では、AKB48島崎遥香さんが悩める就活生の女の子を好演していますね。

 

就活生の皆さんは大抵同じようなことで悩んでますから、それが社会に認知されて心の負担が少しでも軽くなることを願います。

頑張れよー、僕みたいな適当な会社員にはなるなよー。

 

ところでその就活生、あまりコピー機に慣れていないのか、どうも設定が上手くいってない様子。

何度かプリントアウトしては、合点のいかぬ様子で2枚の紙を見比べていました。

 

プリクラが堂々と貼られた履歴書を。

 

えーっ!?

そういう就活生って、都市伝説じゃねぇの!?

 

で、まぁ、考えてみたんですが。

皆さん、履歴書って、どうやって書いてました?

PC入力の是非は未だに就活生を少なからず悩ませる「罠」ですし、写真欄にプリクラというのも、正当な理由があれば「武器」かもしれません。

 

PC入力に関して、僕は「どうでもいい」です。

仕事上で文字を書く機会も減っている 現実も考えると、むしろ読みづらい手書きよりはPCで入力した履歴書の方が読みやすいと考えています。

もちろん、綺麗な字を書く方や、自由なレイアウトでスペースを活用したい方は手書きウェルカムです。

 

で、写真欄にプリクラが是か非かと言うと・・・

まずプリクラのメリットとしては、就活生が(別人かという勢いで)キレイに映ることが挙げられます。

そしてそれが、「別人のように見えて選考評価に影響を与える」ことはなかなか良しとされないでしょう。

つまり、返ってデメリットになっています。

色味を補正して目を大きくして背景を明るくして・・・でもこれって、写真屋さんでもやってますよね?(程度は全く違いますが)

就活生側も「私はより可愛く映りたいのでプリクラを使います!」という確固たる信念があるのかもしれません。

 

別人のように見えても構わない、むしろ良い!という職種ではどうでしょうか?

これは正当なプロモーション、実際に働くことを見据えたしっかり者になります。

では考えてみましょう。

実物と別人レベルで魅力が強調された就活生が評価される職種を。

 

まず「社内外の人と会い、外見が心象に影響を与える」職種が省かれます。

それはそうでしょう、どう考えても容姿は「学歴」「実績」「コミニュケーション力」「コネクション」などに並ぶ正当な武器です。

なのでそれを偽って選考に望むのは、学歴詐称と同等の問題があります。

早々にこの時点で、営業職・アナウンサー・キャビンアテンダント・金融機関の窓口業務・オフィスの受付嬢など多くの職種が脱落しました。

 

実際に会うのではなく、プリクラ(を含むイラストレーターなどで加工済み)の画像だけが出回る仕事が好ましいですね。

 ・・・リアルのイベントには顔を出さない、ブログで人気を集める声優やネットアイドルはどうでしょうか?

アカウントの写真はもちろんプリクラ、記事の中で姿を出す時は加工済みor顔の一部しか出さない。

これなら、プリクラで自分の魅力を引き出すことが有効だと言えるでしょう!

 

問題なのは、その人達、就活しねぇってことですかね。

 

色々と考えてみましたが、履歴書にプリクラで押し通すのは難しいかもしれませんね・・・

すんなり

部長に退職宣言してから10日。
常務同席での意志確認がありました。

1年半前はこの段階まで辿り着かなかったけれど、
覚悟していたよりもすんなり、受け入れられました。

その後、常務招集の臨時役員会議。
僕自身が呼ばれなかったことから考えると、
後任の採用スケジュールを中心に話し合われたのでしょう。

粛々と、着実に。
退職がリアルな響きで近付いてきています。

こんなに淋しいなんて、
こんなにワクワクするなんて、
想像していなかった。

慣れないことはするものだ

家に友達が来た。
なんて至極当たり前のことに、我ながら滑稽なほど焦る。

まぁ確かに、クラスの中心で「ウェーイ」と叫びながら注目を浴びる花形ではなかった。
根暗な文化系で、友達も狭い範囲で選んでいたから多くはない。
「学校終わったらお前んちでスマブラやるぞ!」とか、「バイト終わったら宅飲みしよーぜ!」とか、ほとんどない。

中学まではお堅い職業の官舎住まいだったから、行きづらい家だったと思う。
親も厳しく、家のなかで騒ぐのは憚られた。
高校は千葉から文京区に通ってたから、純粋に遠かった。
大学も同様だし、独り暮らし組が何人かいた。

そもそも他人を招いて席を持つ文化が両親になかったから、当然、子供もそうなった。

故に。
家に友達が来ると、我ながら滑稽なほど焦る。


日曜日に、結婚を控えた友達が遊びに来てくれた。
家同士のいざこざ話を聞き、お互いの同棲事情を参考にし、顎が痛くなるほど笑う。

なるほど。
これはとても素敵で、とても幸せなことだ。

ほーれんそう

報・連・相(ほう・れん・そう)は、「報告」「連絡」「相談」を分かりやすくホウレン草と掛けた略語。主としてビジネス(職場)において使われる。
1982年に山種証券社長の山崎富治が社内キャンペーンではじめたのが起源で、著書『ほうれんそうが会社を強くする』がベストセラーとなり広まった。

報告
おもに上司からの指示や命令に対して、部下が業務や作業の経過や結果を知らせることのことをいう。

連絡
職場の上下関係にかかわらず、簡単な業務・作業情報を関係者に知らせることをいう。この場合、個人の意見や憶測は含まない方が好ましい。

相談
業務判断を行う際に自分のみの判断が困難なとき、意見を聞いて欲しい時に上司や先輩、同僚に参考意見を聞くこと。この場合、職場の上下関係はあまり関係しない。

天下のWikipedia大先生より。


これを具体例にすると…

①報告
おーわ「僕、会社を辞めます」
部長「そうですか、分かりました」

②連絡
おーわ「僕、会社を辞めます!」
同僚「おつかれさまー」

③相談
おーわ「僕、辞めてもいいでしょうか」
部長「モチのロンさ」

ということか。

だとすれば、僕がしたのは、報告か。

ATフィールドが無ければいいのに

外注デザイナーの作業遅れに合わせた休日出勤でした。
火曜日にコンペ提出のイベント企画ですが、日曜午前の時点で何一つ成果品が上がっていない状態。

これは流石にマズい。
どういうものをやろうとしているのか、デザイナーの頭の中にしか存在していない。
つまり、
・予算内に収まっているかどうかが分からない
・クライアントの要望を満たしているかどうかが分からない
ということ。

しかし、そこで焦って「手書きでもいいから、頭の中のイメージを出してください!」と叫んでしまうのは、結果的によろしくない。

デザイナーという生き物は、
頭の中にあるイメージ、記憶、経験、理想、夢、閃き、願望…といった「もやもやしたもの」と、
心の中にある怒り、憎しみ、イライラ、ゲンナリ、ウンザリ、名誉欲、金銭欲、睡眠欲…といった「どろどろしたもの」を、
陶芸家のように練り上げて指先に込めて相棒(iMac)に表現していくのです。

つまり、中途半端な状態で引っこ抜いてしまうと、
「『中途半端にもやもやしたもの』と『中途半端にどろどろしたもの』が中途半端にくっついたもの」が出来上がってしまうのだ。


では、デザイナーが悩み苦しみスケジュールを破綻させている間、ディレクターは一体何をするべきなのか?

僕は、その答えは「どっしり構えて待つ」ことだと考えている。
(本当の本当にデッドラインを超えそうな気配を感じるまで)急かさずに堂々と待ち、その間に頭の中をクリアにしておいて、
いざデザイナーが成果品を出してきたら、もう泣きたくなるくらい脳髄と感性を働かせてチェックをするのだ。

ここでクライアントの要望と自分のディレクションに応えたものが出てきたら、「流石○○さん、天才!!」と称賛した後、
もう泣きたくなるくらい脳髄と指を働かせて企画書と見積書を作るのだ。

もちろん、デザイナーも人間なので、オリエンテーションの受け止め方を誤ることはある。
つまり、クライアントの要望にも自分のディレクションにもカスリもしない、オナニーデザインが出てくることがある。

ここでディレクターの選ぶべき選択肢はいくつかある。
①見て見ぬふりをして、次回以降の糧として、そのまま提出する。
②デザイナーの首根っこを掴まえて、もう一度「ゼロから」考えなおさせる。
③最低限の「良いところ」を見つけて、そこを軸にガンガン「修正」をさせる。
④手当り次第に電話をかけて、今から代わりのデザイナーを探す。

この場合、正解はどれか?
強いて言えば、③がマトモに感じるかもしれない。
強引だが、④がベストだと思うかもしれない。


答えは、率直に言って、無い。


デザイナーも人間で、ディレクターも人間で、クライアントも人間だ。
と、言うことは。
ディレクターの受け止め方が間違っていただけで、デザイナーの成果品はクライアントの真意を突いているかもしれない。

一度ゼロベースから考え直したデザイナーの頭に、天使の祝福が聞こえて素晴らしいインスピレーションが湧くかもしれない。

そして。
どんな苦労しても全く勝ち目がないくらい、圧倒的に凄いプランを競合他社が出してくるかもしれない。

もしくは。
実は自分達は当て馬で、受注する業者(プラン)は、コネクションで既に決まっているかもしれない。



だからこそ、僕は思う。
ベストを尽くそう、と。

自分は自分であってデザイナーでもクライアントでもないんだから。
身体も頭も心も別物で、常時完璧な意思疎通など出来ないのだから。
ATフィールドがある限り、僕達は他人なんだから。

だからせめて、自分自身だけは常に納得させられるよう、ベストを尽くそう。



ちなみに。
「一番優秀なディレクターとは?」と聞かれれば、その答えは簡単だ。
「一番勝てる(利益を上げる)ディレクター」だ。
ぶっちゃけ何もしなくてもいい。
クライアントから伝えられた要望をノーチェックでデザイナーに渡してもいい。
デザイナーが出してきたものをノーチェックでクライアントへ提出してもいい。
結果が出ているなら、そいつが一番優秀なんだから。

あぁ、ソフトワークって・・・なんだ?

家族会議をする

つい後回しになってしまっていた実家往訪。

話さないといけないことは山積しているはずなのだが、家長からして先送り体質気味なのだから仕方ない。

 

概ね予定通りの時間に到着し、母と他愛もない話をしながら父の帰りを待つ。

帰ってきた父がまず気にしたのは、僕が車で来たのか電車で来たのか、ということ。

そう言えば車で帰ることが続いていたから、 一緒にお酒を飲む機会も減っていた。

ちょうどいい、今回の議題には多少のアルコールも必要だ。

 

非常に珍しく帰省予告なんてしたものだから、父も母もどことなく身構えている様子。

そしてしきりに「彼女は何故来なかったのか」と訊いてくる。

・・・なるほど、結婚報告と勘違いしているか。

それはそうだ、誰でもそう思う。僕が父親でもそう思う。すみませんお待たせしています。

 

本題に入る前に話すことが沢山あったので、予定していた帰宅時間はおおいに過ぎてしまった。

そして父はおおいに酔っ払ってしまった。

父母のリアクションは予想通りで、まぁ今更反対も賛成もされない。それでいい。

 

父と次男がきちんと勤めてくれているから、母と長男はやりたいことが出来る。

そういう家族でも、いいんじゃないか。