嗚呼、やんぬる哉。

雲の如く、流れ歩む日々よ。

しるし

転職活動について、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

辛い?苦しい?嫌になる?

そんなネガティブな印象を持っている方の方が多いかもしれませんね。

きっとマイノリティ。転職活動好きの、おーわ・ま。です。こんにちは。

 

ひとまず速報で内定通知が来たので、今の気持ちを。

先ず会社に退職スケジュールの相談しないといけないんですけね。

 

「やっと出逢えた」

というのが一番の印象かもしれません。

某リクル○トエ○ジェントさんの「パ○ソナルデスクトップ」で求人情報を眺めながら、

「僕の求めている職はあるんだろうか」と思い悩む日々が続いていたのは事実です。

 

「イベントディレクターでございます」と名乗っているものの、

実績は大半がBtoB展示会の施工案件。

実際、運営とか記者会見とかマスの仕事が来ても対応できないしね。

しかも今の会社に入ってからは、「内装工事の施工監理」になっているのが実態。

あ、それが良いとか悪いとは別の話ですけどね。

 

前回の転職ではキャリアの方向性に若干ゆとりを持たせていたけど、

今回でかなり明確にそぎ落とした針路決定をする必要があるのは明らかでした。

なんせ次の2月で30歳。

いつまでも「下積みのつもりで~」とか言ってられない。

 

大手広告代理店か、イベントプロダクションか、展示会施工業者か、はたまたクライアントか。

広域なイベントか、BtoBかBtoCか、展示会に絞るか、プロモーション全般か。

 

スタートの時点で、「クライアント(広告主・主催者・出展者・施主)に絞る」ということは決めました。

それはやっぱり、労働環境にうんざりする気持ちが年々強くなってきたため。

東証一部上場の業界最大手で今のザマで、某D社とかH社を筆頭に「下請け」をやっていたらダメだ、というのは明らかでした。

月間200時間以上の残業で、実際に計上できるのは・・・ねぇ。お察しください。

 

もちろん、世の中にきちんと労務管理を徹底していて、「本当に働きやすい、やりがいのあるイベント会社」が存在することは心より願ってやみません。

が、そこに辿り着くには膨大な労力が必要なのも事実で。

だったら、まだ踏み入れたことのない「発注側」の世界を見た方がいいな、と思ったのです。

 

が、しかし。

そう思ってターゲットを決めたものの、もう求人の少ないこと、少ないこと。

そもそもエージェントが「発注側企業は求人が少ないです」「もう少し幅を広げましょう」と初っ端から言い出す始末。

その中でも絶えず求人が出ていたのはゲーム業界。

前職で付き合いも少々あったし、業務内容にイメージはつきやすい。

まして「イベント」の力をフルに活用している業界、という印象もあり、いざ征かん!という気持ちでした。

で、次々に書類で弾かれること弾かれること。

こっちの業務内容を十分に理解した上で落とされているんだから、本当にダメなんでしょう。

 

今でも悔やんでいるのは、序盤に見付けた某超大型展示会の主催者団体の求人。

見付けた翌日にはクローズしていました。

そのタイミングだと、その日のうちに応募していても間に合わなかったとは思いますが・・・

本当に、職探しは「一期一会」「チャンスの神様は前髪しかない」。

悩む余地なんてないんだな、と痛感しました。

 

結局、某リクル○トエ○ジェントの面談から内定企業の求人が出てくるまでに3ヶ月。

そこから書類選考、一次選考、二次選考と来て、内定まで1ヶ月半。計4ヶ月半。

これは結構長いスパンの転職活動だったと思います。

最初から「2月までに退職」「焦らない」と宣言していたので、ここまで時間をかけることができました。

それでもやっぱり希望する求人の少なさや書類選考の落ちっぷりに落胆していましたし、

実際、もう諦めてプロダクションや代理店を受け始めるところでした。

 

応募総数29社。

間に合わず求人停止が3社。

音信不通が1社。

書類選考提出が25社。

書類選考通過が5社。

一次面接落ちが1社。

選考辞退が3社。

内定が1社。

 

長かったです。

戦績は二年前の前回転職活動より悪化しました。

まぁ、ターゲットの絞り方でハードルが上がっていたので当然なのですが。

 

だからこそ。

「やっと出逢えた」

と思えたのです。

 

求人票を見つけたとき、

「あぁ、僕はきっとここに入るんだ」

とイメージすることができました。

それは奇しくも、序盤に応募が間に合わず後悔した企業と同じ、展示会主催者団体。

そして、この業界に僕を入れた恩人が若い頃に担当していたクライアントでした。

 

生涯で二度、同じ人の縁で転職する人間は、そうはいないでしょう。

あー、もう、足を向けて寝られないなー!と思いました。

 

次のステージまで、あと少し。もうひと踏ん張り。

しっかり辞めて、しっかり進もう。

それが僕にとっての2018年、最後の大仕事。

バカね

はてなブログをほとんど1年ぶりに更新しまして。

前の会社で退職宣言したのがちょうど2年前の今日だと知る。

 

あまりにも色々なことが起こった2年間でございまして。

 

キャリアについて考えれば、おおむね合格点のあげられる2年間だったのではないでしょうか。

今の会社はもうホントにいつ辞めてもいい、って言うかすぐにでも辞めたい!と叫びだしそうな有り様ですが、

経験したかった規模・市場の仕事はできたかな、と。その点ではやはり先見の明があった私。

 

プライベートについて考えれば・・・

考えれば・・・

考え・・・れば・・・

 

この2018年が、キャリアについてもプライベートについても、一定の答えが出せる年であることを信じましょう。

 

これ以上何を失えば心は許されるの

現場仕事を終えて帰社しパソコンを開く。

メーラーを開くと二桁を超える未読の一番上には、見覚えの無い名の差出人。

はて?と思いながら目線をずらすと、タイトルは「人事面談のご案内」。

あらやだお金でもくれるのかしら♪るん♪

昇給かしら昇級かしら♪るんるん

ココロオドル僕はメールを開いて驚いた。

「働き方の改革の一環として、残業時間が80時間を超えている方との面談を開始します」

何でも「働き方の改革」って言えば許されると思ってんじゃねーぞ無能。

めんどくせーなーもー。

・・・ん?

「面談は、本人・上長(部長)・人事部長の三者で行います」

馬鹿なのか!!!!!!

馬鹿なのか!!!!!!

馬鹿なのか!!!!!!!!!!!!

え、これ何、僕はいったいどういうスタンスで臨めばいいの、この面談。

正確に素直に「月間残業200時間超・月間休日1日です!」って言えばいいんだろうか。

その日はきっとパーティだな。俺の血祭り。

いやもうホント辞めるって心に決めてるんで、働き方の改革どーでもいいんで、

どうか僕様を放っておいてくれないですかね・・・

と、いうわけで。

業界に入って6年が過ぎ、圧倒的にワースト1位ぶっちぎりの労働環境です。

たいへん久し振りに呟いてみたけども、

特に明るい話題はありません、おーわ・ま。さんです。こんにちは。

エジソンは偉い人、そんなの常識。

日に日に。

月日が経つほど。

頭が悪くなっているのを感じる。

思考停止しているのを感じる。

 

今までの自分が後輩に言っていたことを、

今の自分は周りに指摘される有り様で。

 

何の為にここにいるのか、

なんて無為なことを考えて時間を無駄にできない、

という思考停止。

 

あー、人はこうして流されていくのか。

作業用BGM

またすっかり更新が途絶えていまして、

はてなから「ブログを書きましょう!」とのお誘いすらかからなくなっていました。

ご無沙汰しています、おーわ・ま。です。

 

ふと過去ログを読み返して(いや読み返すほどのエントリは無いんだけど)、

ページ作成から1年以上があっさり過ぎていることに気付きました。

そらそーだよね、前の職場を辞めるって決意してから始めたんだもんね。

 

辞めてからも後輩とやり取り続いてるんで現状は把握しているつもりなんだけど、

この関係性もいつまで続くんだろうなー、とか考えると急激に淋しくなりますね。

どう計算しても、出戻り入社をホントにするとしても、早くて8年後とかだと思うんですよね。

辞めてから8年って、そんな時期まで相談事があるワケないもんなぁ…

現実的なラインで、丸2年でしょう、きっと。あと1年半弱。

いやいや、それはなかなか淋しくなるぞ、と。

 

いやいやいや、その前に、今の職場で自分のポジションを確立しろよ、と。笑

 

入社から3ヶ月で組織が変わって上司が入れ替わって、僕を採用した人間がみんな左遷されて…じゃない、地方に異動されて。

前職でやってたことも何にも知らない管理職の下に就くのが、こんなにもやりづらいとは思わんかった。

何を期待されているのか(そもそも期待されている部分があるのか)分からない、ってのは…

これ、僕の基準で言うと退職要因でもわりと軸になることでして。

まぁ様子をみながら、今年度はなるたけ、上長の視界に入るような仕事をするしかないかなぁ、と…

もう、非常に馬鹿馬鹿しい、レベルの低い次元で思い悩んでます。

仕事をさせろ、仕事を。

 

前職で鍛えた嗅覚がどんどん鈍くなっているのを感じます。

このまま微温湯に浸かっていれば、愚鈍で従順で使いやすい駒になっていくことでありましょう。

仕事をさせろ、仕事を。

 

せめてもの抵抗で、外部での活動を増やしていこうと行動してます。

ありがたいことに名刺の力だけは(業界内では)絶大なので、社外活動はやりやすくなっています。

ここで、次に繋がるような出逢いがあると信じて…皆無だと、ちょっと、ヤバい。将来的に。

 

2020年を迎える前には、東京を出ていきたいなー。

…この生き方は、奔放なのか、安定志向なのか。

 

何にもまとまらないまま筆を置く。ぽいっ

 

3ヶ月目の浮気くらい大目に見ろよ

皆さんは「浮気」ってしてみたいですか?

僕はしてみたいです。

と言っても勿論当然、夫婦とか恋人の間での修羅場ドロドロな浮気じゃなくて、

自分の市場価値を見定めながら転職か継続かを考える浮気ですけども。

 

こんばんは、おーわ・ま。です。

 

間もなくディスプレイ業界に入って、丸5年が経ちます。

そして、業界内の誰もが知っている大企業にジョインして3ヶ月が経ちました。

今日は、この3ヶ月あまりで感じたこと・分かったことをまとめてみようと思います。

 

 

・偉い人との距離がハンパない

入社してから、社長を見たのは2回。会長を見たのも2回。

喋ったことは勿論無くて、まぁ恐らく今後も直接話す機会は無いでしょう。

執行役員以下で話す機会ってあんのかな。事業部長くらいならあるのかな。

「アオちゃん」と呼んでサシで飲んでいたこれまでのナメくさっていた態度では考えられません。

今の会社で「エノっち」とか呼んだら信じられないくらい怒られることでしょう。

知識・経験不足で判断つかないことを社長のところに聞きに行くなんて、絶対に無理(秘書が通してくれません)。

社長会長までいかなくても、取締役も執行役員も雲の上の存在という感覚です。

 

いや、偉い人の話までしなくても、単純に人と人の距離が遠いです。

「会社員」としての距離感なのでしょう、きっと。

エレベーター乗ってても全員知らない人です。

自社ビルだから確実に社内の人間なのに無視です。

取引先の担当者の不倫話とか、先輩の離婚調停の話とか、事務社員の電話の聞き間違いの話で盛り上がったりしません。

近所にできた美味しいラーメン屋さんの話題で1週間盛り上がるなんて、そんな雰囲気じゃないです。

部長が痔の手術をして退院してきたからお祝いしよう!って会社の経費で飲み会なんてしません!

・・・普通ですね。

・・・どちらかというと、今までの会社がレベル低いっぽいですね。

 

まぁ、とにかく。

社員の数が100倍になると、距離も100倍くらい遠くなるということのようです。

(お、良いこと言った!)

 

 

・顧客に対して尽くす姿勢がすごい

マンパワーの違いは常々感じています。

今までだったら「自分が独りで担当していたんだろうな」って規模の仕事に、営業が3人・制作が3人・デザインが1人くらいでチーム組んでます。

それだけ、相手の希望を実現できる体制を作っています。

 

商品知識も深いし、課題を共有してるし、「そんな作業も請け負ってるの!?」と思うような範囲でも手伝います。

いや「手伝い」じゃないな、こっちが全部やってあげます。

息子を甘やかして何でもかんでもやってあげて、親離れ出来ないニートを育て上げる母親のようです。

(あー、こんな見方をしてるってバレたら物凄く怒られるな)

 

とにかく、「かけがえのないパートナー」になっています。

これは勿論見習うべきところかもしれません。

そして、だからこそ、社員の労働環境の悪化を改善できないのでしょう。

業界最大手にこんなことされたら、そりゃ、競合他社は奴隷みたいに手元で働くしかないよね!

そりゃ、某D(以下自粛)

 

 

仕事が精緻

モノ造りの追求、安全管理、支払請求の法令遵守、何でも作るという気概・・・

どこを取ってもみても、これまでとは意識の高さが違います。

業界のトップとして、小さい会社のような妥協が決して許されない矜持を感じます。

先輩の仕事を見ていても、これまでやってきた発注資料とは根本的な考え方が異なっているのを痛感します。

この点に関しては、まさに「これを求めていたよ!」と思っています。

問題は、取り扱っている商材(市場)が希望と違っていることですね・・・早く異動したい。

 

 

・申請とか精算とか本当に面倒

マジ面倒。

業務上間違いなく必要な備品を購入するのが、何故難しいのか。

顧客と打ち上げで飲んでも経費になるかどうか微妙、ってまったく意味不明。

社内の飲み会が全部経費か役員の財布だったこれまでを考えると、とても納得がいかない。

スピード違反の罰金すら社長がくれてたのに。

 

 

・人事異動(社内政治、社内力学)がエグい

 

 

仕入れ先にあたる業者からの対応が違う

業界内の展示会に行くと、会社のネームバリューの違いを痛感しますね。

「あぁ、いつもお世話になってます!(初対面なのに・・・)」

「名古屋事業所様とお取引をさせて頂いて~(ぼく関係無いのに・・・)」

「参考出品の新商品についてご意見を~(今までそんなこと聞かなかったクセに・・・)」

新卒で入った会社も地元じゃ看板で商売できるような存在だったけど、比じゃない。

つくづく、看板の力、これまで諸先輩方が積み上げてきた歴史の重み、実績の凄みを感じます。(良いことを言っている)

 

そういうものを大切にして・・・しっかり踏み台にしないといけませんね。

 

 

と、まぁ、これまで感じてきたことを書き連ねてきましたが・・・

何というか、こいつ不満持つの早ぇな。

 

もちろん、今の会社のことは尊敬しています。

憧れの会社から、自分のツールになったんだから、不満なんて些細なことです。

やるべきことをやって、学ぶべきものを学んで、取るべき資格を取って、作るべき人脈を作って、今後役立つ実績を作って、

そしたら、とっとと辞めよう。

(あ、結局・・・)

 

と言うわけで。

まぁそれなりに、頑張ってます。